梅雨空を吹き飛ばす、ジュエリーのようなガラスアート「上村由希ガラス工房-Glass Collage 2024-」展示販売を宮城県・松島にて開催
現在は上村の遺志を継ぎ、遺されたGlassCollageをより広く知っていただくために「上村由希ガラス工房」所属の岡本育代が技法、デザインなどを継承し制作しております。
詳しくはこちら(藤田喬平ガラス美術館公式サイト) :
https://www.ichinobo.com/museum/
14cm四方の飾りやすいサイズのものも多数
華やかに空間を彩ります
ガラスの重なりにより鮮やかな影までもがアート
見る角度でも表情が異なります
第二期8月1日(木)からは一足早くクリスマスのモチーフの作品が追加予定です。
ガラスのツリーやリースなど、見ているだけでわくわくし、クリスマスプレゼントにも最適です。
※画像は過去の作品です。
上村由希略歴(1962-2019)
1985年 多摩美術大学 立体デサインクラフトガラス科卒業
1990年頃よりGlass Collageの手法を考案し制作を始める
1986年~1988年 金沢国際ガラス展
1988年~1990年 イタリア在住
2009年 第13回 日仏現代国際美術展 記念特別賞受賞
2011年 第15回 日仏現代国際美術展 サロンブラン会長賞
2012年 日仏現代国際美術選抜展 名誉総裁賞
2014年 第18回 日仏現代国際美術展 文部科学大臣賞
2016年 第20回記念 日仏現代国際美術展 外務大臣賞
2016年 東久邇宮文化褒章受章 他
現在は上村の遺志を継ぎ、遺されたGlassCollageをより広く知っていただくために「上村由希ガラス工房」