くらし情報『コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定』

コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定

コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定

(中央)齋木亨子(左上)木の下敬志(右上)法霊崎美佳(左下)堀江あや子(右下)山本嵐太

【あらすじ】
ここは東京郊外にある私鉄沿線の北口飲食街。
コロナ禍を何とか生き延びた七曲り横丁の住人達は、地主の栗山金蔵の計らいで駅北口の飲食街に集団で区画整理移転を終え、営業を再開して一年が経った。
それぞれ店は営業を再開して、おのおの地歩を固めていた。
ある日、北口の駅前飲食街の外れにある、四階建てのハザマビルという雑居ビルの地下の空き物件に、以前七曲りで「京香」という屋号の店を持っていた伊崎京香の姿があった。


コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定


コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定


劇団芝居屋

2002年に旗揚げ。その後年間2~3本の本公演を、全て主宰増田再起による書き下ろしにて上演してきた。劇団のテーマは、「覗かれる人生」。市井に生きる特別ではない人々の日常の中に生まれるドラマを丁寧に描き出す。役者一人一人の息づかいが、隣にいる人間の人生を覗いているような錯覚を起こさせる。
「劇場内の暗闇にあなたの心で穴を穿ち、この人生をのぞいてください。」

劇団芝居屋とは
http://www.gekidanshibaiya.sakura.ne.jp/topframe.html

公演概要



コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定


コロナの遺した爪痕と乗り越える人々を描く 劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』上演決定


劇団芝居屋第43回公演『七曲り異聞・隠れ処京香』
公演期間:2024年10月22日 (火)

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