テレ東『正解の無いクイズ』200回で“驚きの演出”　相席スタート山添も戦慄「めちゃくちゃ気持ち悪い」

相席スタート・山添寛 （C）ORICON NewS inc.

3日放送のテレ東『正解の無いクイズ』（後5：30）では、記念すべき200回目を迎えたが、当の出演者である相席スタート・山添寛が、放送前にXで「謎の週3帯番組でお馴染み、正解の無いクイズ来週3本放送あるけど、2本分しか撮った記憶がないぞ明日が199回目、明後日の200回目なんて撮ったっけ？俺の記憶が正しければ200は撮ってへんぞ」と投稿。同じく、Aマッソ加納も「私もです。どういうこと？」と反応していたが、その答え合わせがされた（※以下、ネタバレを含みます）。

今回の出題は「何年後かの未来、AIの活躍はどんな終わりを迎えますか？」。冒頭、呂布カルマ、加納、山添がトークを繰り広げるが、3人の顔と話し方がなぜかたどたどしく感じられる。その後に登場した、おなじみの解答者たちも同じくたどたどしい印象だったが、それもそのはず。エンディングで「今回の解答は全て過去199回の放送を元にAIが勝手に考えました。本人とは一切関係ありません」と伝えられた。

呂布は自身のXで「これマジ凄いな…もうここまで出来るんか…」との驚きをつづり、山添も「めちゃくちゃ気持ち悪い。