くらし情報『夏(松雪泰子)に殺人容疑 ついに新社長決定へ 『マル秘の密子さん』第7話あらすじ』

夏(松雪泰子)に殺人容疑 ついに新社長決定へ 『マル秘の密子さん』第7話あらすじ

土ドラ10『マル秘の密子さん』第7より(C)日本テレビ

土ドラ10『マル秘の密子さん』第7より(C)日本テレビ


俳優の福原遥が主演を務める、日本テレビ系土ドラ10『マル秘の密子さん』(毎週土曜後10:00)の第7話が、あす7日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

謎に包まれた本宮密子(福原)は、どんな手を使っても依頼者を必ず成功させる“トータルコーディネーター”。密子とタッグを組んだ、不運続きのシングルマザー・今井夏(松雪泰子)は、先祖代々続く華麗なる一族・九条家に立ち向かい、“女社長”への大変身劇を目指す。魅惑のサクセスストーリーか、怒濤のサスペンスドラマか、すべてがベールに包まれた作品となっている。

前社長・謙一(神保悟志)の死は他殺だった。死の直前まで謙一と一緒にいた夏が警察に呼ばれたことで、役員たちは、夏が前社長を殺したのではないかと騒ぐ。密子たち夏派の面々も事実無根を訴えるが、九条美樹(渡辺真起子)をはじめとする九条遥人(上杉柊平)派は「殺人の疑いがある人間を社長にするわけにはいかない」と事態を問題視する。


このままでは社員の士気に関わると判断した九条五十鈴(小柳ルミ子)は「きょう、すべてを決めましょう」

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