くらし情報『手嶋淳之介(阿部亮平)、襲われて拳銃を奪われる 『GO HOME』第8話あらすじ』

手嶋淳之介(阿部亮平)、襲われて拳銃を奪われる 『GO HOME』第8話あらすじ

『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』第8話より(C)日本テレビ

『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』第8話より(C)日本テレビ


俳優の小芝風花が主演を務める日本テレビ系土ドラ9『GO HOME~警視庁身元不明人相談室~』(毎週土曜後9:00)の第8話が、14日に放送される。それに先立って、場面写真とあらすじが公開された。

今作は、全国に2万体も存在するどこの誰かもわからない“名もなき遺体”の身元を特定し、家族の元に帰す「警視庁身元不明人相談室」が舞台となる。自ら志願して配属された変わり者・三田桜(小芝)と、性格も趣味もまるで正反対な10歳上の同期・月本真(大島優子)が、遺体に残されたわずかな手がかりを頼りに謎を解くミステリー×ヒューマンドラマで完全オリジナルストーリー。身元不明の遺体からはじまり、秘められた死者の思いを描く。

捜査一課の手嶋淳之介(阿部亮平)が、夜道で若い2人組の男に襲われ、拳銃を奪われた。その直後、手嶋を襲った犯人のうちの1人が拳銃で撃たれて死亡した。

そんな重大な事件が起きているとは知らない桜たち身元不明人相談室に、捜査一課から身元特定専従班として捜査に加わるよう協力要請が舞い込む。
遺体は20代の若い男性で、至近距離から拳銃で頭部を撃ち抜かれ即死。

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