くらし情報『目黒蓮“夏”は娘・海と2人で暮らすことを決める 『海のはじまり』第10話あらすじ』

目黒蓮“夏”は娘・海と2人で暮らすことを決める 『海のはじまり』第10話あらすじ

『海のはじまり』第10話 (C)フジテレビ

『海のはじまり』第10話 (C)フジテレビ


9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第10話が、きょう9日に放送される。このほど第10話のあらすじが公開された。

今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。

『silent』(2022年/フジ)の脚本・生方美久氏、演出・風間太樹氏、村瀬健プロデューサーが再び結集。人と人との間に生まれる愛と、そして家族の物語を丁寧に描く、“親子の愛”をテーマにした完全オリジナル作品を送る。

■第10話あらすじ

月岡夏は、3年以上付き合ってきた百瀬弥生(有村架純)と別れ、娘の南雲海と2人で暮らしていくことを決める。夜、パソコンで「ひとり親支援」の情報を調べている夏は、ふと学習ドリルを手に取り、何も書かれていない名前の欄を見てペンを取り出す。「南雲」と書いたところで手を止める夏。
海の名字を今後どうするべきか、思いを巡らす。

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