にじさんじ綺沙良&ルンルン、『TOKYO LIGHTS』プレオープニングイベントに登場 ChroNoiR&ROF-MAOとあやかきの楽曲でオープニングショー
アンバサダーを務めるにじさんじの「いずれ菖蒲か杜若」と、おなじくにじさんじ所属の「ChroNoiR」、「ROF-MAO」の楽曲を使用したスペシャルオープニングショーを毎イベントの冒頭で開催。国指定の重要文化財である明治神宮外苑 聖徳記念絵画館を舞台に壮大なプロジェクションマッピングとして、にじさんじの楽曲を使用した最先端のカルチャーと伝統が融合した光のショーが実施される。
一足早く鑑賞したルンルンは「大きな絵画館にあやかきの映像がマッピングで映し出されていることに、とても感動しました。厳かな建物とマッチした映像になっていて、すでに楽曲をご存知の方もいつもと違った感動を覚えていただけるのかなと思っています」とアピールした。
また、ファンからの質問コーナーも実施。お祭りで体験したいことは、という質問にルンルンは「やっぱりみんなで同じものを買って食べて、一緒に写真を撮りたいなって思います」と話し、綺沙良も思い出を作りましょう!」と応じた。最後に綺沙良は「アンバサダーという大役に就任させていただいたこと、この場に呼んでいただき、誠にありがとうございます。本日の短い時間だけでも感動したんですけど、明後日からが本番なので、気になった方はすぐに応募してください!」