くらし情報『『虎に翼』桂場に真っ向から意見した航一は… 第125話場面カット』

『虎に翼』桂場に真っ向から意見した航一は… 第125話場面カット

連続テレビ小説『虎に翼』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『虎に翼』の場面カット(C)NHK


俳優・伊藤沙莉が主演を務める、連続テレビ小説『虎に翼』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第125話(20日)の場面カットが公開されている。

前回は、寅子(伊藤沙莉)の名前を知る少女は同級生の少年を突き落とした疑いで調査を受けていた。寅子は調査官の音羽(円井わん)とともに、少女の審判を行う。星家に顔を出した朋一(井上祐貴)は、航一(岡田将生)と寅子に本心を打ち明ける。一方、なかなか進まない美位子(石橋菜津美)の裁判に、轟(戸塚純貴)は時間がかかっているのは良い兆候だと美位子を励ます。

今回は、桂場(松山ケンイチ)に真っ向から意見した航一(岡田将生)だが、心ならずも寅子(伊藤沙莉)にまで心配をかける事態を引き起こしてしまう。航一と寅子が帰宅すると、星家には子供たちが集まっていた。審判のあと、訪ねてきた佐江子(辻沢杏子)は、寅子に対して驚がくの事実を突きつける。

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