くらし情報『『東大王』最終回 伊沢拓司が感謝「番組への恩を語りだしたら止まらない」』

『東大王』最終回 伊沢拓司が感謝「番組への恩を語りだしたら止まらない」

続くセカンドステージは1対1のタイマンクイズバトルで、ファーストステージ上位者から対戦相手を指名することができる。クイズはラリー形式の3本勝負で、先に2問先取した方が勝ち抜きとなる。

そしてファイナルステージは生放送。勝ち上がった4人が、放送時間いっぱいまで早押しクイズで勝負。緊張感漂う雰囲気の中、知力の限りを尽くし、番組最後となる“真の東大王”の称号を手にするのは一体誰なのか?

<伊沢拓司>
僕は『東大王』がきっかけで世に出させていただいたので、番組への恩を語りだしたら止まらないくらい。今の僕があるのはこの番組のおかげです。番組で出会った仲間と今QuizKnockで一緒に働いており、番組を通して貴重な出会いもしましたし、僕の人生を伴走してくれたような感じもします。

ヒロミさん、山里さんには、僕ら東大生たちのキャラクターを引き出していただきましたし、芸能人チームの方々もすごい方が出演してくださっていました。
寂しさはありますが、クイズへの興味や子どもたちの学習意欲に寄与した部分があったと思うので、僕の役目は果たせたのかなと。日本のクイズ史に一歩を刻むこの番組に出演できてとても幸せです。

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