くらし情報『【東大王最終回】伊沢拓司、ファイナルステージ進出 鶴崎は勝利もまさかの棄権 “真の東大王”かけ生放送決戦へ』

【東大王最終回】伊沢拓司、ファイナルステージ進出 鶴崎は勝利もまさかの棄権 “真の東大王”かけ生放送決戦へ

第3試合は、成瀬が2対1で林を下し、ファイナルステージ進出を決めた。第4試合は、7年間東大王をけん引してきた2人の対決だが、鶴崎が「勝ち上がったとしても(ファイナルの)生放送に都合が合わない」と告白。だが、盟友対決は実施され、1本ずつ取り合う一歩も引かない好勝負に。第3問の「ノーベル賞を受賞した日本人」を言い合う対決で、水上が16人目で不正解となり、鶴崎が勝利。両者はがっちりと熱い握手を交わし健闘をたたえ合った。

ここで、生放送に出られない鶴崎に代わり、ファーストステージ、セカンドステージ敗退者による敗者復活の早押し問題対決が行われることに。3ポイント先取で、セカンドステージ進出者には、1ポイントが与えられてスタート。第1問を制し、早々にリーチを決めた林が勢いのままに3ポイントを獲得し、ファイナルステージ進出を決めた。
この戦いぶりに水上も「ジャスコに拍手ですね」とたたえた。

ファイナルステージ進出の4人が決定したことにSNSでは、「もうみんな全力出して後悔ないようにやってほしい!伊沢さん永遠の東大王でいてほしい!」「空席か〜と思ったら敗者復活戦!!すごくいい!!盛り上げるね〜〜w」といったコメントが寄せられている。

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