鈴鹿央士、撮影現場には手作りおにぎり 職人のアドバイスで本格派へ「練習したい!」
現場には手作りおにぎりを持っていくことがあると明かした鈴鹿央士 (C)ORICON NewS inc.
俳優の鈴鹿央士(24)が24日、東京・東急プラザ原宿「ハラカド」で行われた『おにぎりと綾鷹屋』開店記念PRイベントに出席した。
特別店長に就任した鈴鹿は、エプロン姿で登場し「テンション上がってます」と気合十分。「海外でお茶のない生活をしてお茶が恋しくなった」という鈴鹿は、自身でお茶を淹れることもあるそう。イベントでは、実際にお茶淹れを披露し「あ~おいしいですね」と目をつむって味を楽しんでいた。
さらに「人生の大半を一緒に過ごしています」という『綾鷹』との飲み比べも実施。「淹れたての1杯目がそのまま味わえているなと感じています。驚きで目がパッと開きました」と満足げで、トーク中にも楽しむほど、気に入った様子だった。
「おにぎり浅草宿六」の職人にアドバイスをもらいながらおにぎりを握る場面も。
「撮影にはおにぎりを握っていくこともある」という鈴鹿だが、普段は丸いおにぎりだそう。完成したおにぎりをほおばると「ふわふわです。優しいです、すごい」とうっとりし、「練習したい!」とノリノリだった。
『おにぎりと綾鷹屋』は、きょう24日から30日の期間限定で東急プラザ原宿「ハラカド」6・7階テラスで開店する。新米の季節にできたてのおにぎりと「綾鷹」の組み合わせを無料で楽しめる。
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