くらし情報『目黒蓮“夏”が目覚めると泉谷星奈“海”の姿はなく…『海のはじまり』最終話あらすじ』

目黒蓮“夏”が目覚めると泉谷星奈“海”の姿はなく…『海のはじまり』最終話あらすじ

『海のはじまり』より(C)フジテレビ

『海のはじまり』より(C)フジテレビ


9人組グループ・Snow Manの目黒蓮が主演を務める、フジテレビ系“月9ドラマ”『海のはじまり』(毎週月曜後9:00)第12話(最終話)が、きょう22日に放送される。このほど第12話のあらすじが公開された。

今作は、主人公・月岡夏(目黒)が、大学生だった時に付き合っていた交際相手であり、別れて以来、7年もの間会うことがなかった南雲水季(古川琴音)の死をきっかけに、自分と血のつながった娘・海(泉谷星奈)の存在を知ったことで人生が変化していく物語。

■第12話あらすじ

ベッドではなく床に敷いた布団で目を覚ます月岡夏。海のランドセルやぬいぐるみが視界に入るが、海の姿はない。「…海ちゃん」と呼びかけるが、返事はなく、部屋は静まり返っている。

その頃、南雲家で目を覚ました海は、寝起きのまま居間へやってきて「夏くん…」と呼びかけるが、そこには朱音(大竹しのぶ)と翔平(利重剛)がいるだけで、夏はいない。朱音から「自分で帰らないって言ったんでしょ」と言われ返す言葉のない海。


パジャマ姿のまま寝そべっている海に、朱音と翔平は「朝ご飯を食べようよ」と声を掛けるが、海は「…食べたくない」

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