“バディ”小芝風花&大島優子、最後の事件に迫る 阿部亮平がほおを引っ張られる場面も
桜たちは代議士と手を組んで堀口の死因をもみ消そうとしている公安部長・佐川浩一郎(杉本哲太)を糾弾し、堀口の無念を晴らそうと試みる。そんな中、真が相談室を辞めて、福島に行くという突然の告白に、驚き言葉を失う。果たして、佐川の不正を暴き、不慮の死を遂げた堀口の無念を晴らすことができるのか。
最終話には、第5話にも登場した桜の命の恩人・藤田昭良を演じる尾美としのりが再登場する。照良の妻・真知子は藤田朋子、娘・秋桜里は富田望生が演じる。さらに、堀口の死因に関係するホステス・倉田真奈美を都丸紗也華が演じる。
今回公開された場面写真には、桜と真のバディたちと対峙する公安部長・佐川、懸命に捜査する相談室のメンバー、手嶋淳之介(阿部亮平)のほおを引っ張る早瀬郁美(高島礼子)などが収められている。
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