くらし情報『ハリウッドザコシショウ、テレビの編集に“思い” 自宅にスタジオを作り自ら編集』

ハリウッドザコシショウ、テレビの編集に“思い” 自宅にスタジオを作り自ら編集

『大悟の芸人領収書』に出演するハリウッドザコシショウ(C)日本テレビ

『大悟の芸人領収書』に出演するハリウッドザコシショウ(C)日本テレビ


ピン芸人のハリウッドザコシショウが、きょう23日放送の日本テレビ系『大悟の芸人領収書』(深0:09~深0:39)に出演する。

同番組は、笑いのためには金を惜しまない、令和に生きる昭和芸人・大悟(千鳥)がMCを務め、芸人たちの私生活の領収書やレシートをエピソードとともに査定する。金額に見合う面白さと判断すれば、全額分をキャッシュバックし、さらなる芸の肥やしに使ってもらおうという、芸人トークバラエティー。

ザコシショウは、自身のお笑いについて、自身で制作している動画の編集機材の領収書とともに語る。自分が面白いと思った芸がストレートに世の中に届かないことが多いと語り、その最たる例としてテレビで編集されることを上げる。そんな中、自ら編集を始めたといい、自宅地下に専用スタジオを作ったことを明かす。そして、スタジオでも自身の世界観を100パーセント詰め込んだというVTRを披露。それを見た大悟の感想とは。


今回は、井戸田潤(スピードワゴン)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、チャンス大城、ともしげ(モグライダー)、おたけ(ジャングルポケット)がゲスト芸人として出演する。

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