『極悪女王』日本のNetflix週間TOP10(シリーズ)1位スタート ライオネス飛鳥も絶賛
かっこよすぎた。」と、感情を揺さぶられた人が続出。
ほぼ全てのシーンを自身で演じたというキャスト陣の本気のプロレス場面についても「ガチの本気すぎる」「ゆりやんさん、唐田えりかさん、剛力彩芽さんはじめ、全女レスラー圧巻の演技」「この作品にかける本気度や覚悟がひしひしと伝わってくる」「何度も唐田えりかが長与千種に見えた!」「息をするのを忘れるくらいの迫力」と、当時をリアルタイムで知る同世代の人々が驚愕するほどの完成度も注目された。
ライオネス飛鳥本人もSNSで「あらためて…最高傑作です!あの頃の自分たちにしか見えない!この作品を観てまだまだ頑張れるって思えた!勇気をもらいました!」と、作品を2週したことを明かしている。
また、「この作品で初めてこの時代・女子プロレスに触れ、すっかりその魅力に引き込まれました!」「まじでプロレス観に行ってみたいな〜」と、当時を知らない世代、これまでプロレスに触れてこなかった人も魅了している。
本作のプロレススーバーバイザーを務めた長与千種が「プロレスも芸術だと思っている。選手が戦って何度も立ち上がる姿を見た人が、そこに自らを投影して一緒に戦える。みんなが日々抱く悔しさやもどかしさ、生きづらさを、プロレスで自分が体現することで、みんなを主人公にできる」