連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第3週「夢って何なん?」の各回あらすじを振り返る。
■第11回のあらすじ
結(橋本環奈)は、博多ギャル連合のギャルたちと一緒に糸島で行われるフェスティバルでパラパラダンスを踊るために、家族や学校の人には内緒で練習を重ねる。ところが、そんな結が練習する姿を幼なじみでクラスメートの陽太(菅生新樹)が発見し、こっそり結の帰りを尾行。電車の降車駅でバッタリ出くわしたかのように振る舞う。
■第12回のあらすじ
糸島フェスティバルで披露するパラパラの練習で米田家の門限に間に合わなくなった結(橋本環奈)を、陽太(菅生新樹)が二人が付き合ってると嘘をついてかばう。それを聞いた結の父・聖人(北村有起哉)は茫然自失となるが、母の愛子(麻生久美子)はどうせ陽太の猿芝居だろうと見抜く。
■第13回のあらすじ
結(橋本環奈)が博多ギャル連合のギャルたちに絡まれるのを、幼なじみの陽太(菅生新樹)が心配して何かと監視しようとする。