大原優乃、“憧れの車”に大興奮「ヤバい！でかい！太い！」

めっちゃ油断してた」と驚き、喜んでいた。ケーキを食べてご満悦な大原は、「ニコニコ（2525）ですからね、ニコニコ優乃でゆーのちゅーぶも頑張りたいと思いました」と25歳の抱負を語った。

さらに後部座席が2段になっており、ベッドキットになっていると聞くと「ヤバい！ここで寝られる」とさらに興奮。「夢あるわぁ。こういう世界もあったのかー。かっけー」と憧れを口にした。

その後、運転席に座りドライブスタート。大きな車体が動き出すと、大はしゃぎし、車高が高く見晴らしのいい車に「楽しい」と素直な感想を吐露。車内トークを繰り広げながら、ドライブスルーも体験した。

そして、あっというまに帰り道になり「現実に帰ってきました。嫌だ、着かないでくれ」と名残り惜しそうな大原。「永遠に乗ってたい」といい、渋滞に巻き込まれると「ラッキー」と、最後まで運転を楽しんだ。