“SNSのフェチ天使”くりえみ、身体の一部切除を告白 自身の“見た目”「綺麗ではなくなってしまった」悲しみも吐露
とし、最後に「みなさんいつも本当にありがとう、すごく支えになっています」と感謝を伝えた。
くりえみは4日前の投稿で、米サンフランシスコに向かう中で「機内でなんだか体が全身痛くなってきて、あれ?おかしいな?と思って手術した腹部あたりの傷跡をおそるおそる触ってみたら、傷跡がびっしょりになってて『え、このまま死ぬ?』ってなった」と報告。「すぐに機内Wi-Fi使って調べたら、手術後に飛行機に乗ると乗気圧の差で傷跡から出血したり痛みを伴ったりするらしいです、、、ほんとに焦る、、、帰国したら安静にしよ、、、って出国した機内で思うのであった、、、みんなも気をつけて?ね」とつづっていた。
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