くらし情報『『24時間テレビ』寄付金の行方を追う やす子が“あるもの”を携えて子どもたちのもとへ』

『24時間テレビ』寄付金の行方を追う やす子が“あるもの”を携えて子どもたちのもとへ

元日の地震で1000万円分以上の在庫がダメになるなど、大きな被害を受けながらも、地元のお客さんのためにと地震直後から停電中でも休むことなく営業を続ける様子を『24時間テレビ』でも届けた。しかし、放送後の9月には町を流れる2つの川が氾濫し、店内が水没するなどのさらなる大きな被害があった。

「もうお店は開けられないかもしれない」という本谷さんの折れかけた心をつなぎ止めたのは、600人以上の全国から集まったボランティアスタッフの存在だった。放送から2ヶ月、水卜アナがもとやスーパーを訪ね、能登の今を届ける。

上田は『24時間テレビ』内で放送した『上田と女とオリンピアンが吠える夜』にちなみ、『上田と女子パラリンピアンが吠える夜』と題し、忖度ゼロのトークを繰り広げる。パリパラリンピックに出場した車いすバスケ女子日本代表選手をゲストに迎えて本音トークを送る。

そのほか、長嶋による福祉車両と福祉サポート車のリポート、『24時間テレビ』で大好きな新喜劇に生参加し、日本中に笑顔を届けた7歳のインフルエンサー・理央奈ちゃんの続報など、24時間テレビの生放送では描ききれなかったエピソードや裏側にあるさまざまな思い、放送後のアフターストーリーも届ける。

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