くらし情報『連邦軍屈指の“やられメカ”が“最強指揮官機”に大変身 SNSで反響「ボールだと思って、油断して近付いたらダメなやつだ」』

連邦軍屈指の“やられメカ”が“最強指揮官機”に大変身 SNSで反響「ボールだと思って、油断して近付いたらダメなやつだ」

『指揮官専用/最強ボール』制作・画像提供/ヨーダ氏(C)創通・サンライズ

『指揮官専用/最強ボール』制作・画像提供/ヨーダ氏(C)創通・サンライズ


ガンダムシリーズにおいて、その“弱さ”で名を馳せ、“やられメカ”として人気を博している『ボール』。大勢で群れている中の1機がもしも強かったら、という世界線で「カスタムボール」を手掛けたのが、ガンプラモデラーのヨーダ(@urgehighhigh)さん。アニメ映画『楽園追放』にヒントを得て、見事に“最強ボール”を作り上げ、1万7000いいねを獲得した。本作の背景について、話を聞いた。

■やられメカ的な存在だけど、その中で指揮官機のような機体があってもいいのかな

――7月9日に発表された『ボール』が1万7000いいねを獲得されました。本作のお話を伺う前に、「ボール」のモビルスーツとしての印象・イメージをお聞かせください。また、その魅力はどのようなところにあると思いますか?

【ヨーダ】やはり“やられメカ”でしょうか。プラモデルを買ったきっかけも「ボールが作りたい」という思いよりも、「このマジックハンドはカスタムに使えるな!」でした(笑)。
最弱でも一度見たら忘れないインパクトがありますし、そこがボールの魅力だと思います。

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