井戸田潤、“納屋で発見”の40年前6.4万キロ“ドイツ名車”を絶賛「この車が持つストーリー、人に言いたい」
と説明。井戸田は「すごくいいじゃん。納屋から出てきたの?かっこいい。納屋にあったからきれい」と驚いた様子。ほぼオリジナルを保った状態の車に「もう欲しいもん。車買ったばかりの人にそう思わせる車」と井戸田も欲しくなってる様子。
1984年式、走行距離は約6万4000キロで、内装もきれいな車に榎本氏も「いいすねー。メーター類も今の車にはない感じ」と好印象。
さらに同車のハンドルのエンブレムにまつわるエピソードを聞くと榎本氏はますます気に入り、井戸田も「似合っているよ」「これだな、決まったな」と太鼓判を押す。同店社長が、「(エンジンは)シンプルな作りなので、メンテナンスに(費用は)そんなにかからないと思うんですが、ボディの錆がまわってしまうと復元が難しくなってくるので保管には気を付けていただければ。この状態を保っていただければ、価値が下がることはない」とアドバイスした。
井戸田は「(納屋から出てきたことや、ハンドルのエンブレムのエピソードなど)この車が持つストーリー、人に言いたいもん」と気に入り、「俺は(購入を)決めるべきだと思う」と榎本氏に助言。次回の動画で試乗し、購入するかどうかを決断するとした。
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