48歳・一青窈、『ラヴィット』サプライズ出演に反響「綺麗すぎん?」 “豪華”演出に「え?ラヴィットで番組合ってました?」
一青窈 (C)ORICON NewS inc.
歌手の一青窈(48)が30日放送のTBS朝の番組『ラヴィット!』(月~金前8:00)にサプライズ出演。名曲「もらい泣き」をアコースティックのアレンジで生披露した。
番組ではこの日、一青の名曲「もらい泣き」が2002年10月30日に発売されたことにちなみ、「もらい泣きしそうなものは?」という企画が進行。これにレギュラーの矢田亜希子(45)がお笑い芸人・守谷日和(44)の「表現力選手権」を挙げ、以前守谷が一青の名曲とともにスタジオで披露した踊りを絶賛。「新ネタを見たいです!」と期待した。
するとスタジオに守谷が登場し、福山雅治の楽曲に乗せてネタを披露。さらに矢田のリクエストに応え、「もらい泣き」での踊りを披露してスタジオを後にした。その後、スタジオ裏に下がろうと守谷が登場口の幕を開けると、まさかの一青本人の姿が。
守谷は「え!」と全く状況が理解できておらず、スタジオメンバーも驚きの様子で「演出なの?失敗?」との声が飛び交った。
その後、サプライズで登場した一青はアコースティック・バージョンの「もらい泣き」を生披露。美しい歌声をスタジオに響かせた。