SPEED島袋寛子、破壊衝動を持つ子どもの母役「感情を表現できるか心配はありました」 『放課後カルテ』第4話ゲスト出演
正直なところ、母親の感情を表現できるか心配はありました」と本音を吐露し、「この作品が伝えたいメッセージを大切に、羽菜が向き合い抱える感情がしっかり見えるよう水本茜役を演じさせていただきました。実際には短い時間ではありましたが、羽菜のお母さんになれてうれしく、感慨深い経験となりました」と語った。
和田は「子どもは、親が思っている以上にまわりを良く見ているし、ちゃんと考えている。そして親は、見えているつもりでいても実は自分たちが思うほど子どもが見えていない。そんな親子関係がもしかするとほとんどかもしれません。しっかりと向き合い、しっかり見ることの大切さを、水本真吾を演じて改めて実感しました」とコメントを寄せた。
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