『ナイトスクープ』西田局長追悼回で、3代目秘書・松尾依里佳が涙「大きな番組の良心でした」 “局長賞”の存在も明かす
と明かした。
また、3代目秘書の松尾依里佳は「ほんとに大きな大きな番組の良心でした。依頼者の方がそもそも西田局長なら、この自分のこんな思いでも、きっと受け入れてくれるって思って、信じて依頼をしてくださいました。もうその通り、西田局長は全てを温かく包み込んでくださって。ほんとに皆さん、西田局長の涙が見たくて、ご依頼くださってた、なんかそういうのがありましたよね」と涙をこらえながら思い出を話した。
続けて、石田靖が「今夜は西田さんに 哀悼の意を表して西田さんご自身が大好きだったVTRをお届けします」と説明し、カンニング竹山が「これはですね、視聴者の皆さんには公になっていないんですけども、実は毎年探偵とスタッフとみんなで(行う)忘年会でですね、西田局長がその年のベストVTRを局長賞として選んでいたんです。今夜はその中から3本の名作を厳選いたしました」と補足。
最後に寛平が、「それでは、2代目局長、西田敏行さんが愛したナイトスクープ、お楽しみください。
どうぞ」とVTR振りを行った。
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