『おむすび』第6週 歩がハギャレンに”あること”を相談する【ネタバレあり】
連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK
俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第6週「うち、ギャル、やめるけん」が、4日にスタートする。
今作は、“どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーとする平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、現代人が抱える問題を“食の知識とコミュ力”で解決しながら、目には見えない大切なもの(縁・人・時代)を次々とむすんでいく、平成青春グラフィティー。
■第6週「うち、ギャル、やめるけん」のあらすじ
歩(仲里依紗)がギャルになりグレたのは自分のせいだと言って聖人(北村有起哉)の悲しむ姿を見た結(橋本環奈)は、ギャルをやめると言い出し周囲を驚かせる。結は、書道部も退部して放課後は家の農作業に専念。そんな折、米田家では歩が家族で神戸に戻りたいと発言し、永吉(松平健)が反発。結も歩の勝手についていけないと思う。歩は、そんな結の機嫌を取り戻そうと、ハギャレンのギャルたちに結のことを相談する。
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