くらし情報『『海に眠るダイヤモンド』いづみの正体判明? 意味深ラストにネット「やっぱり…」【ネタバレあり】』

『海に眠るダイヤモンド』いづみの正体判明? 意味深ラストにネット「やっぱり…」【ネタバレあり】

の姿が。朝子の鉄平への気持ちに気付いているリナもまた、自分へ向けられた鉄平の好意をかわしながら、複雑な思いを抱えていた。

一方、端島に生活用水を引く海底水道計画の検討会に参加する賢将(清水尋也)に連れ立って、長崎を訪れた百合子(土屋太鳳)は、アメリカ生まれの“スクエアダンス”と出会い、気に入って端島に持ち帰る。すぐさま同好会を設立するべく、鉄平、朝子、賢将、リナを集めて練習に取り掛かる。その頃、端島には大型の台風が近づいてきて…というストーリーだった。

リナに好意を抱く鉄平を一途に思う朝子。そして百合子と交際中の賢将は、朝子への恋心をのぞかせる一幕も。さらに鉄平が大学生時代は「百合子が好きだったよ」と直接本人に伝えるシーンもあり、複雑に絡み合う恋愛模様に視聴者からは「複雑な恋模様~!!いいと思う、どうなるんだみんなの恋は…」「現代と、台風と同時に恋模様が錯綜する回いろんな緊迫感ある」などの声が寄せられている。

また、ラストには、現代のいづみと過去の百合子が水を飲むシーンがシンクロして描かれ「いづみさんは百合子?」「いずみさん、やっぱり百合子なのか…?」「頭がパンクしそう」「いづみさんは百合子なん??リナなん??結局分からん」

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