バナナマン、芸能人たちの“県民バトル”に大笑い 設楽統「広い心で見てほしいです(笑)」
(左から)設楽統、日村勇紀(C)フジテレビ
フジテレビでは、14日午後7時より、バナナマンがMCを務める“県民”バラエティー『令和県民教育大学』の第2弾を放送する。ゴールデン帯の特番に昇格した今回も、革命的県民授業を届ける。
第1弾で好評を博した、関東1都6県の勝手なイメージを地図にしてまとめた“関東偏県マップ”を今回も深掘り。世間の勝手なイメージを一枚の地図にまとめた“偏県マップ”に県民たちが猛反論。このマップが本当に正しいのかを徹底調査していく。すると、各県で意外な情報が続々と上がってくる。
また、今回新たに山手線の各駅のイメージを徹底調査した「山手線偏県路線図」も実施。東京の電車といえば、誰もが思い浮かべるであろう山手線。
だが、そんな山手線を調査してみると“治安が悪そう”、“降りたことがない”、“行く目的がない”など、散々な“偏県”をもたれている街も。そこで、今回はそんな山手線沿線の街の知られざる魅力を調査し、新たな東京の姿を紹介する。
スタジオには各都道府県を代表する芸能人が集結。世間の勝手なイメージを覆すため、県の誇りをかけて地図にはない県民自慢を披露する。次々に沸き起こる県民バトルに抜群の安定感で人気番組には欠かせない存在のMCのバナナマンも思わず大笑い。