『ウイングマン』ガーダーシルエット話題 戦闘シーンに「超かっこええ」「新フォームと表現するところが今どき」
テレ東ドラマチューズ!『ウイングマン』の場面カット
実写ドラマ『ウイングマン』第3話が5日深夜、テレビ東京系で放送された。ガーダーシルエットが登場し、ネット上で話題となっている。
第3話は、アオイを追って、異次元世界から悪の帝王の右腕・キータクラーが攻めてきた。キータクラーの力により健太(藤岡真威人)の同級生らは次々と暴徒化し、お互い襲いあってしまう。そんな仲間たちを救うため、健太は“ウイングマン”へと変身し、アオイ(加藤小夏)とともに学校内で暴れ回るキータクラーとシードマン・ロドムスに挑む。一方、クラスメイトの布沢久美子(片田陽依)は、騒動の中でスマホである映像を撮影してしまう…というストーリー。
ファン待望のウイングマンのガーダーシルエットが、戦闘中にお披露目されるとネット上では「ウイングマン観たガーダーシルエットかっけえな〜アオイさん可愛いな」「ガーダーシルエットがもう出てきたけど超かっこええ」「ガーダーシルエットかっこいい♪」「ガーダーシルエットがガチでカッコ良くて痺れる。これを「新フォーム」と表現するところが今どきの特撮ヒーローマニアっぽくて、こういう部分にも時代に合わせてのアップデートを感じる」