齋藤飛鳥特集『Quick Japan』表紙2種解禁 巻頭フォトも完全別カットを使用
特集の第1部「『齋藤飛鳥』を形づくるものーー映画、文学、音楽」では、本人が大きく影響を受けた12作品について詳細に語る。そしてロングインタビュー「齋藤飛鳥は世界をどう見ているのか」ではグループ卒業前後から現在の仕事に至るまでの心境の変化を、『乃木坂46のドラマトゥルギー』(青弓社)などを通じてグループ時代から齋藤の活動を追ってきたライター・香月孝史氏が担当する。
さらに齋藤と仕事をともにした10人のクリエイターによる証言集「齋藤飛鳥クロニクル 孤高の少女から稀有なる表現者へ」では、乃木坂46映像プロデューサー・金森孝宏氏、「乃木坂46 Artworks だいたいぜんぶ展」「春夏秋冬/フォーシーズンズ 乃木坂46」のディレクションを担当した本信光理氏らが、グループ時代からの歩みそれぞれの視点から語る。
さらに映画『映像研には手を出すな!』監督の英勉氏、乃木坂46「ここにはないもの」MV監督の小林啓一氏が俳優としての齋藤の魅力について分析。そのほかスタイリスト、ヘアメイク、フォトグラファーなど多種多様なクリエイターから見た魅力を語り尽くす。
スペシャル企画「ある1か月の飛鳥さん」では、最近の本人による個人的なメモや写真なども掲載。あらゆる角度から「齋藤飛鳥」という稀有な才能を徹底的に掘り下げる特集となっている。
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