高垣麗子「娘のような存在だった」 一周忌に思いつづる
高垣麗子 (C)ORICON NewS inc.
モデルの高垣麗子が9日、自身のインスタグラムを更新。「娘のような存在だった」愛犬の命日に思いをつづった。
高垣は「不思議なことに、今も側で静かにこちらを見ている気がするよ今日はさくらの命日でした一年経っても寂しさは少しも和らぐものじゃないことを知ったけど、あたり前ですよね娘のような存在だったのだから」と投稿。
柴犬・さくらの足跡や「2007.2.15~2023.11.9」の数字が刻まれた思い出の写真立てを公開し「ぽてこは元気にしているよずっと見守っていてね」と呼びかけた。
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