吉川愛が推し活ミニスカ姿→異変、トラウマ展開 『マイダイアリー』第3話あらすじ・不穏予告
一緒に料理をし、夕食を食べ、何気ない会話の中で、広海とのことに触れるなど、気を許し合う仲ならではのリラックスした時間が流れる。そして、優希はついあくびが出る。その姿に懐かしさを感じるまひる。そんなまひるにつられて、優希も人生の日記を読み返す…。
2年前の7月。優希、愛莉、虎之介、広海の4人が、大学の空き教室でテスト勉強をしている。まひるの姿はない。メンズアイドル「F1RST SENSE」の推し活に励むまひるは、ショッピングモールで観客もまばらなステージに立つ彼らのライブを鑑賞中だった。
その日の夕方、ファミレスに集結した5人は、虎之介の提案で夏休みに5人で遊ぶ計画を立てることに。動物園、水族館など、行きたい場所を口々に挙げ盛り上がる4人。しかし、まひるは、虎之介と広海を交えて出かけることにためらいを感じてしまう。その理由を、「2人の前であくびができないから」と優希と愛莉には告げる。
その夜、まひるの最推しメンバー、RIM様(RIM)が突然の「F1RST SENSE」卒業を発表。まひるはショックを受けつつ卒業公演のチケットを購入するが、それがオンラインチケットだと知った優希と愛莉は、まひるの行動を不可解に思い…。
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