『あのクズを殴ってやりたいんだ』小関裕太、悪女?演じる玉井詩織を絶賛
玉井との共演シーンの多い小関は「全体を通して、僕が抱いていた玉井さんのパブリックイメージがいい意味で壊れる役だなと思っていて、現場でとても楽しませてもらっています」と笑顔で回想した。
今後の展開でも「僕(奏斗)を挟んでほこ美とバトったり、話しているところを僕に聞かれたりっていう展開があったりする」と明かし「最初の方はほっこりしているんですけど、段々とシリアスになっていく。普段の玉井さんからは想像できないような癖のあるシーンがたくさんあります」と視聴者へ予告した。
劇中では悪女のような役柄を演じている玉井だが「普段はパブリックイメージ通りすごく優しい方」と小関は語る。「穏やかでナチュラルで周囲を明るくさせてくれるすてきな方です」と取材中も賛辞は止まらず「同い年(29歳)ということもあり、親近感もありました(笑)」とほほ笑みながら語っていた。
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