くらし情報『『おむすび』第7週「おむすび、恋をする」を振り返る』

『おむすび』第7週「おむすび、恋をする」を振り返る

連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK

連続テレビ小説『おむすび』の場面カット(C)NHK


俳優の橋本環奈が主演を務める、連続テレビ小説『おむすび』(月~土前8:00NHK総合※土曜日は1週間の振り返り/月~金前 7:30NHKBS、BSプレミアム4K)の第7週「おむすび、恋をする」の各回あらすじを振り返る。

■第31回のあらすじ
家族にギャルをやりたいと宣言した結(橋本環奈)は、新人たちが加わったハギャレンの活動に復帰する。その一方で、過労で倒れた時に助けてくれた翔也(佐野勇斗)に何かお礼をしたいと言うと、翔也はスタミナが欲しいと言う。その返答に戸惑う結だが、帰宅して佳代(宮崎美子)と愛子(麻生久美子)にアイデアをもらおうとする。

■第32回のあらすじ
結(橋本環奈)が翔也(佐野勇斗)に毎日弁当を渡してるのを野球部の監督から注意され、米田家では様々な意見が出て議論になる。愛子(麻生久美子)は、この機会に料理を覚えることを勧めるが、結はそういう気になれない。翌日、そんな結を呼び出した翔也は、弁当が悪影響となることが言えなかった理由を話して、わびる。

■第33回のあらすじ
結(橋本環奈)は、翔也(佐野勇斗)とのつきあいをどうするか考え、メル友になることを提案する。

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