Snow Man目黒蓮が“雪だるま”に変身 10代の頃のミルクティーの思い出も語る「自分の中で定番でした」
さらに撮影の合間には、自身が演じる雪だるまで遊ぶ無邪気な一面も。「全然こっちむいてくれない!」と雪だるまとじゃれ合う目黒も印象的。一足先に冬を感じながら、楽しんで撮影に臨んでいた。
■目黒蓮(Snow Man)インタビュー
――撮影を終えての感想を教えてください。
ミルクティーは自分にとって思い出のある特別な存在なので、こうしてその CM に出演させていただけて、本当にうれしく思います。ミルクティーと自分の思い出を振り返って感慨深くなりながら、CM撮影をさせていただきました。そういった思いもあって、午後の紅茶の、あたたかさのある冬のすてきな世界観を表現できたと思います。(撮影の雪だるまを見て)本物の雪で作られていて、すごいですよね。
さっきまで裏でスタッフさんが一生懸命作ってくださっていて、感謝ですね。
――目黒さんのミルクティーの思い出を教えてください。
自分が10代の頃、六本木にあるスタジオにオーディションを受けに行っていたんですけど、その帰りに、六本木駅のホームの自動販売機でミルクティーを買って、飲んで帰るというのが自分の中で定番でした。オーディションを受けるたびに「あぁ、今日でこのミルクティーをここで買って飲むのは最後なのかなぁ」