『東大王』で活躍の河野ゆかり、「セント・フォースsprout」所属を報告 今後の進路についても言及
河野ゆかり、「セント・フォースsprout」所属を報告
TBS系『東大王』などで活躍した東京大学医学部6年の河野ゆかりが、18日までに自身のSNSを更新し、「セント・フォースsprout」所属を報告した。
河野は【ご報告】と題し、「この度、セント・フォースsproutに所属させていただく運びとなりました」と報告。続けて「常に感謝の心を持って、何事にも笑顔で邁進していく所存です」所信を表明し、「改めて、今後ともよろしくお願い申し上げます」と結んだ。
河野は、2022年4月に行われた『東大王春のファン祭り2022』で「絶景サバイバルマッチ」を制し、“東大医学部の絶景クイーン”として、鶴崎修功らとともに「“新生”東大王チーム」入り。今年9月に放送された『東大王』最終回では、収録日と大学のスケジュールが合わず、参加せずに見届け人として途中からひな壇に登場した。
また、この発表に続いて、河野はXで自身の進路についても言及。「昔からずっと、医師になって人の役に立ちたいという気持ちは根底に揺るがずあって、その上で専門性を備えた発信力のある人になれたらいいなぁと」「今後の進路は追々発表できればと思っていますが、確かな専門性を磨いていけるよう努力していくつもりです」と伝えた。
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