timelesz、『ViVi』表紙で“つかの間の3人の時間”満喫 川島小鳥氏が飾らない表情切り取る
トークがさく裂。
ボケてツッコんで、マシンガントークが止まらない2人に、同誌が必死に喰らいついた(?!) 渾身のQ&Aコーナーも展開される。
撮影では、用意されたステッカーをお互いに“盛り”合ってくれた2人。「ここにこれを貼ったらかわいいかも」と、ステッカーを吟味しながら取り組んでいた藤原に対し、藤原の顔に、容赦なくステッカーをとにかくたくさん(なんと、歯にまで!)貼っていた大西。2人のキャラクターあふれるこちらの仕上がりと、阿吽の呼吸でさまざまなポージングが生まれたハッピーなカットがまさに“盛り盛り”の誌面となってる。
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