岸博幸氏、元おニャン子・生稲晃子氏の外務政務官起用を痛烈批判「結論として戦略性が全然ない」 一部のSNS上の声にも言及
と日本の政府の人事を解説し、「外務政務官に生稲さんというのは、生稲さんが可哀想」と述べた。
生稲氏は今回、外務政務官として中国、北朝鮮、韓国といったアジア太平洋局の担当となったが、「国の数が200あって、アジア大洋州には大事な国がいっぱいある。国際会議もある。国内の政治なら事務方がいくらでもサポートできるけど、外交はトップの責任がすごく思い。そこでまだ国会議員になって2年目、政策の交渉の経験がない方をあてるというのは、ちょっと生稲さん可哀想」と人事に苦言を呈し「芸能界で揉まれた根性がある方だと思うので、根性出して頑張って見返してほしい」と激励した。
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