『海に眠るダイヤモンド』いづみの“正体”は? 意味深セリフに「やっぱり…」「一番怪しい」【ネタバレあり】
だったが、長らく体調を崩していた母・寿美子(山本未來)の容態が悪化する。鉄平は、百合子の家族の運命を変えてしまった、1945年8月9日の出来事を思い出していた――。
現代。いづみ(宮本信子)から「一緒に会社を潰そう」と提案された玲央(神木)は、社長であるいづみの第二秘書として雇われることに。突然の出来事に戸惑う社員たちを前にいづみは、玲央のことを「次期社長候補」だと紹介する。そんな中、いづみの家族たちの間で、玲央に関するある疑惑が持ち上がる…というストーリーだった。
視聴者が注目したのは、百合子が「いっそ本土に戻って女社長にでもなろうかな~」と意味ありげにつぶやき、現代の場面に移り変わったシーン。ネット上では「百合子ちゃんの女社長からのいづみさんは……やっぱり百合子ちゃんなのかな??玲央くんの次期社長候補の位置まで来てるの凄すぎる」「お願い百合子がいづみさんであって欲しい百合子にいつまでも元気で長生きして欲しいんだよ」「いづみが誰なのかでいうと、やっぱり百合子が一番怪しいよね」「今週もいづみの正体惑わせてくる展開!百合子と朝子の過去辛いね」などの声が寄せられている。
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