くらし情報『『オクラ』10年前の爆破事件に酷似 白石麻衣“倫子”の父が反町隆史“千寿”に託した思い【第7話あらすじ】』

『オクラ』10年前の爆破事件に酷似 白石麻衣“倫子”の父が反町隆史“千寿”に託した思い【第7話あらすじ】

フジテレビ“火9”ドラマ『オクラ』第7話より (C)フジテレビ

フジテレビ“火9”ドラマ『オクラ』第7話より (C)フジテレビ


反町隆史&杉野遥亮がW主演を務めるフジテレビ系“火9”ドラマ『オクラ~迷宮入り事件捜査~』(毎週火曜後9:00)の第7話が19日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

今作は人情味あふれる昭和刑事とクールな令和刑事が、長期にわたって未解決となっている実質“オクラ(お蔵入り)”状態の事件に挑むヒューマンミステリーエンターテインメント。反町演じる昭和刑事・飛鷹千寿(ひだか・せんじゅ)と杉野演じる令和刑事・不破利己(ふわ・としき)のジェネレーションギャップバディが、わずかな手がかりを頼りに風化寸前となっていた事件の真相に迫っていく。

■第7話あらすじ

飛鷹千寿や不破利己ら『オクラ』メンバーは、捜査一課長の加勢英雄(中村俊介)が何者かに殺害されたことを知る。埠頭にある廃虚に立ち寄っていた加勢は、そこに仕掛けられていた爆発物の直撃を受けたという。

爆発物は、電子制御式で携帯電話が遠隔起爆装置として使われていた。その手口は、結城倫子(白石麻衣)の父・真一(平山祐介)が殺害された10年前に起きた警察官連続爆破事件に酷似していた。

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