41歳・風間俊介、『徹子の部屋』初出演 “異色のアイドル”と呼ばれた心境を告白
『徹子の部屋』に初出演した風間俊介(C)テレビ朝日
俳優の風間俊介(41)が、19日放送のテレビ朝日系『徹子の部屋』(月~金後1:00)に初出演する。
風間は、14歳で芸能界入りして27年、現在41歳に。アイドル事務所に入ったが、歌って踊るより俳優としての才能が認められ“異色のアイドル”と呼ばれたが、その心境を明かす。『徹子の部屋』には初出演だが、20代の頃、黒柳徹子に子どもと間違われて“あめちゃん”をもらった思い出もあると話す。
風間は両親と姉の4人家族で東京の下町育ち。目立ちたがり屋でテレビに出たいと思っていたが、それは生放送の天気コーナーの後でピースしたい程度のことだった。しかし、事務所に履歴書を送ることになり14歳で人生が激変。明るい母と、風間の仕事をすごいスピードでチェックする父。
家族に愛されていると感じるという風間が、忘れられない亡き祖父の言葉を打ち明ける。
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