『あのクズ』玉森裕太×濱田崇裕、芝居共演にネット歓喜「ほっぺツンってするのずるい!」【ネタバレあり】
ある日ほこ美は、市役所から支給されているノートPCを紛失してしまう。大きな騒動に発展したことで、これまで同期として仲良くしてきた撫(玉井詩織)から思いもよらない言葉をぶつけられてしまう。さらにこれまでの幸せな時間から一変、ほこ美と海里の間にも暗雲がたれこめ…というストーリーだった。
視聴者が注目したのは、第7話ゲストの濱田崇裕が演じたボクサーの井崎勇也。海里と関係があるようで、カメラマンとしての海里の人生を大きく変えるきっかけとなる、重要な役どころだ。
出演発表時に濱田は「玉(玉森)とはよく遊んだりしますが、一緒に芝居をするのはほぼ初めてだったので新鮮でしたね」とコメントしており、共演シーンに注目していた視聴者からは「濱田さんのボクサー姿、似合ってるし、凄かったです。海里との距離感も、昔馴染みな様子も良いなぁ。素敵だな」「濱ちゃんとのシーンすごくかわいかったな海里くんの笑顔もとっても素敵だったやっぱり世界目指してたんだね海里くんきっと次の写真の夢は世界だね」「ほっぺツンってするのずるい!!!!!かわいい!!!!!ボクサー姿めちゃくちゃハマってたなー!」などの声が寄せられている。
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