SEVENTEEN・スングァン&ディノ、二人の関係性は「親友」「弟」 表紙で“接近戦”
『BAILA』1月号特別版の表紙を飾るSEVENTEENの(左から)DINO、SEUNGKWAN(C)「BAILA」2025年1月号特別版/集英社 撮影/Jooyoung Ahn
13人組グループ・SEVENTEENのSEUNGKWAN(スングァン)とDINO(ディノ)が、28日発売のファッション誌『BAILA』(バイラ/集英社)1月号特別版の表紙を飾る。
同誌の表紙を初めて飾る2人はワールドツアー中。2025年にはデビュー10周年を迎える。アーティストとして目覚ましい活躍を見せる二人の強い絆が感じられる“接近戦”の表紙となる。
誌面では、強いまなざしのアップからリラックスした笑顔まで、さまざまな表情をとらえた写真と、今を語るインタビューで構成する特集ページを掲載。DINOはSEUNGKWANを「誰よりもけんかと仲直りをし、多くのことを教えてくれた唯一無二の存在で、親友」と語り、SEUNGKWANはDINOを「会話がなくても互いのことが分かる。末っ子の僕にできた、本当の弟」と話す。CARAT(ファンネーム)への愛もたっぷり伝える。
同号の通常版表紙は佐藤栞里が飾る。
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