櫻坂46山崎天、来年のさらなる飛躍誓う 四期生新加入に「この上ないうれしさ」
と言われたので、動かないようにするのがすごく大変でした。
――今回のCMでは、バッテリーが長く持つことと、「ドキドキを、1秒でも長く。」というブランドのコンセプトを伝えていく内容になっていますが、皆さん最近「ドキドキ」した出来事などありますか?
藤吉:ドキドキというよりはトキメキって感じなんですけど、最近5・6年ぶりぐらいに、長崎に住んでるおじいちゃんとおばあちゃんに会いに行けて。その時に家に置かれてたグラスが、私が幼稚園の頃からあったものだったので、「あ!まだ使ってるんだ懐かしい!」と言ったら、おばあちゃんが「持って帰っていいよ」と東京に持って帰らせてくれました。それがドキドキ?トキメキ?って感じでした。
的野:最近ドキドキしたことといったら、新曲の音源を初めて聞いた瞬間だったなって思います。初めて新しい曲に挑戦させていただく度に、この曲がどんな風に仕上がるかとか、特に自分のパートをどんな風にファンの皆さんが思ってくださるのかとか、どんな風に表現しようかとか、そういう色んな感情が混ざって、いつもすごくドキドキした感覚になります。――櫻坂46の皆さんは、アイドルの枠を超えて、常に新しい表現に挑戦されていますが、2024年も残りわずかとなってきました。