Travis Japan川島如恵留、30歳の誕生日にエッセイ出版の夢かなえる 加藤シゲアキの“帯”に感激「僕が一番欲しかった言葉」
と呼びかけた。
また、今作の帯文は青山学院大学の先輩でもある、NEWSの加藤シゲアキが担当。「川島如恵留はあまりにも人間だ」という一文も添えられた帯はファンを中心に大きな話題を呼んでいるが「僕が一番欲しかった言葉をくださったなと思いました」と感慨深そうに語った。
「中高大、アイドルという意味でも僕が感じるすべての先輩、僕が経験してきたこの30年の人生の先輩であるシゲくん。作家というところでもそうだし、そんなシゲくんの言葉は僕の人生を何度も変えてくださったんです。宅建(宅地建物取引士)を受験しようという決意をした時もシゲくんの言葉だったし、こうして自分の初めての本が出るときに、僕が1番欲しかった言葉だけど自分では思いつかなかった言葉。それを的確に表現してくれたシゲくんのこの文章には、僕も心動かされましたし、本当にうれしいなと思いました」と噛み締めていた。
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