スペインで快挙!ビックスモールン・ゴンに直撃インタビュー 若林正恭の考案ネタが現地で大絶賛
街でロケをしてる時にスタッフさんが『ゴッドタレント』のTシャツを着てるだけで、人だかりが出来る程スペインの方々のテレビへの熱量がすごかったです。あと、ロケ中に通行人を止めるスタッフさんの止め方が強いなと感じました(笑)。
――今回の出場について、オードリーの若林正恭さんが『オードリーのオールナイトニッポン』内でお話されていました。実際に、若林さんとは出場の前後でどういった話をされていたのでしょうか?
若林さんは、この日本でビックスモールンを一番応援してくれてると思います。出演が決まった時も本当に喜んでくれたり、あの“東京ドームライブ同接15万6707人”という伝説のライブをやってのけた人が「いや〜マジでビックスモールンがうらやましい、世界に挑戦できる事が」と言ってくれたり。今回もネタの相談をさせていただきたく、「スペインのゴッドタレントなんですが…」と言った瞬間に「闘牛とサグラダファミリア!」と3秒で答えてくれました!これの何がすごいのかと言うと、「ビックスモールンのあのネタを、あぁやって…」と脳内変換が桁外れのバケモノ級なのです!長年このボディーアートを考えて来たからこそわかる技術なんですが、その脳内変換技術は超高性能なChat GPTかと思う程でした!実際に追加で送ったこのネタ動画は、ネタの尺オーバーなのに、それも絶対入れてほしいとスペインのテレビ局のスタッフさんが大絶賛でした!
――今回の出場を経て、トリオとしての今後の展望などお聞かせください。