イチロー&松井秀喜、野球界レジェンド対談が新春に放送 日米の野球の知られざる裏側を告白
そして、現役生活を振り返って、それぞれの立場から当時の状況や心境を聞き
合う。日本でプロ入りした時のプレッシャーは? MLB 挑戦を決めたときに迷い
はなかったのか。一番苦しかった時期とは。 苦手 な投手はいたのか などなど。
日米の野球の知られざる裏側が明らかに。
お互いのバッティング技術について、実際にバットを持ちながら解説しあう場
面も。さらに、自身の今後の野球への関わり方や、日本野球の未来についてもお
互いの想いを語り尽くす。
■コメント
イチロー氏:松井秀喜は、色んなことが期待や宿命によって縛られているというか、そういう人生を歩んできた。
それは全く僕とは違うと感じましたね。人は松井を好きになりますよ。それがよく分かったし、日本人としての心を大事にする人だっていうことがすごくわかりました。
松井秀喜氏:カメラがまわっていることを忘れるくらい話し込んでしまった、いい時間でした。イチローさんの日本人精神を大切にする部分、日本の野球の精神性を大事にされてきたんだな、ということを改めて感じました。
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