【韓ドラ・MAMA】“同級生”アン・ジェヒョン＆ソ・イングク、大阪で肩を組む　仲良し2ショットに歓声

『2024 MAMA AWARDS』（左から）アン・ジェヒョン、ソ・イングク （C）ORICON NewS inc.

韓国俳優アン・ジェヒョン、ソ・イングクが、22日～23日に京セラドーム大阪で開催されたグローバルK-POP授賞式『2024 MAMA AWARDS』に参加した。

2人は、1987年生まれの同級生。授賞式のプレセンターをそろって務め、22日のレッドカーペットでは、2ショットを披露。ブラックの装いでそろい、ソ・イングクはクールに決め、アン・ジェヒョンは白のシャツがきらり。肩を組んで仲の良さを示すと、黄色い歓声があがった。

アン・ジェヒョンは、『本物が現れた！』『欠点のある恋人たち』『ディアブラッド』『星から来たあなた』など多彩な作品に出演。ソ・イングクは『ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた』『空から降る一億の星』『ショッピング王ルイ』『応答せよ1997』などのほか、歌手としても活躍する。

『MAMA AWARDS』は、CJ ENMが実施する世界最大級のK-POPアワード。今年は2年ぶりの大阪開催が実現し、アーティストたちとともに人気ドラマの俳優陣も続々と来日した。