【韓ドラ・MAMA】『雲が描いた月明り』『涙の女王』クァク・ドンヨンが大阪登場 魅力的な鎖骨&喉仏
『2024 MAMA AWARDS』=クァク・ドンヨン (C)ORICON NewS inc.
韓国俳優クァク・ドンヨンが、22日~23日に京セラドーム大阪で開催されたグローバルK-POP授賞式『2024 MAMA AWARDS』に参加した。
クァク・ドンヨンは、2016年の時代劇ラブコメ『雲が描いた月明り』でブレイク。『ガウス電子』などの主演を務めつつ、『ヴィンチェンツォ』『サイコだけど大丈夫』などで存在感を放ち、今年のヒット作『涙の女王』では、ヘイン(キム・ジウォン)の弟スチョル役を好演した。
22日のレッドカーペットでは、黒のコーデをさらっときこなし、すらっとしたスタイルが際立った。大きく開いた首元は、魅力的な鎖骨や喉仏などがのぞいた。
『MAMA AWARDS』は、CJ ENMが実施する世界最大級のK-POPアワード。今年は2年ぶりの大阪開催が実現し、アーティストたちとともに人気ドラマの俳優陣も続々と来日した。
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