比嘉愛未、上品な肌見せ×マニッシュコーデで登場　2024年のやり残しは「キャンプがしたかった」

マニッシュコーデで登場した比嘉愛未 （C）ORICON NewS inc.

俳優の比嘉愛未が27日、東京・麻布台ヒルズで行われたラグジュアリーファッションブランド『ボッテガ・ヴェネタ 麻布台ヒルズ オープニングプレビュー』に来場した。ギンガムチェックジャケットを肩がけし、同じ柄パンツルックのハンサムなコーディネートを披露した。

ファッションのポイントについて比嘉は「実はオフショルなんですけど」とデコルテを見せ「上品さと、マニッシュさのバランスが二面性が気に入っています」とほほ笑みながら紹介した。

また、今年も残り1ヶ月ということで、「お仕事が充実していたので唯一言うならキャンプがしたかった。自然と触れ合いたかったので、来年したいと思います」と意欲。今年頑張った自分には「海外旅行に行きたいです。来年、落ち着いたらご褒美に。今年の2月にベネチアに仕事で行ったのですがすてきだった。本当にすてきだったので、また行きたい。ヨーロッパに行きたいです」と憧れていた。

このほか、同イベントには上野樹里、大政絢、鈴木仁、永瀬廉（King ＆ Prince）らも参加した。