淳・ジュニア・有吉が思う「今面白い若手芸人」10年分を一挙公開【一覧あり】
3人の描いていた10年後の未来像や、3人がその時々に考えていたこと、そして、その変遷が、秘蔵映像と共に次々と明かされていく。あの時、淳は、ジュニアは、有吉は、何を思い、どんな人生の岐路を迎えていたのか。それぞれの10年間を通して、三者三様の人生と、その人生観が見えてくる。
■田村淳
2014年:御茶ノ水男子
2015年:バンビーノ
2016年:インディアンス田淵
2017年:
2018年:マヂカルラブリー
2019年:四千頭身
2020年:
2021年:マヂカルラブリー
2022年:真空ジェシカ
2023年:ダブルヒガシ
■千原ジュニア
2014年:ミサイルマン
2015年:チョコレートプラネット
2016年:オダウエダ
2017年:チャンス大城
2018年:ロングコートダディ
2019年:ロングコートダディ堂前
2020年:フットボールアワー岩尾
2021年:TOKYO COOL
2022年:カベポスター
2023年:三日月マンハッタン
■有吉弘行
2014年:三四郎
2015年:とにかく明るい安村、レイザーラモンHG
2016年:バイきんぐ小峠
2017年:千鳥
2018年:
2019年:霜降り明星
2020年:みなみかわ、ヒコロヒー
2021年:ランジャタイ国崎
2022年:蛙亭中野
2023年:インポッシブル
Hey! Say! JUMP・山田涼介、「男性写真集」ジャンルで1位 関連3作品がTOP10入り【オリコン年間】